音楽を聴くときは歌詞を見ながらがいいぜ、オレっち(@yashiki55)です。
まぁ音楽を聴くスタイルは人それぞれなんで、それでいいんですが、例えば電車に乗っててイヤホンで音楽を聴いてるときとか、歌詞を見れたらいいなぁって思いません?
iPhoneユーザーさんは是非iPhoneで歌詞を見れるようにしましょう。
あ、オレっちはめったに電車に乗らないんやった。。。ま、えっか。
iPhoneに歌詞を表示するのは実は簡単なんです。
iTunesで曲を選択→右クリック→情報を見る。
開いたウインドウの中から歌詞タブを選ぶと何も歌詞情報がないと思うのですが、ここに歌詞を打ち込んでOKを押すだけで入力した歌詞が登録されるんですね。
iPhoneで登録した歌詞を表示するには、曲を再生中に表示されているアートワークをタップすれば表示されますよ。もちろん歌詞を登録していなければ表示はされませんがね。
ね。歌詞をiPhoneで表示するのってカンタンでしょ。
・・・。
歌詞の登録がめんどくさいわぁ!!
そうなんです。歌詞を表示できるようにするのはカンタンなんですが、肝心の歌詞を登録するのが超めんどいんです。ヽ(´Д`;)ノアゥ…
チマチマと入力してられるかぁ!てやんでぇ!(゚Д゚)
しかも歌詞そのものを手に入れなきゃならんやんけ。最近は音楽配信でダウンロードすることが多いんだ!歌詞カードなんか付いてこないんだ!
そこで登場「Lyrics Master」でカンタンに歌詞をゲットするぞぉ。という話
まずは、こちらからダウンロードしましょう。
Mac OSX版とWindows版がありますよ。無料です。
アプリのインストールの仕方やらなんやらは省きますので、ご自身でちょちょいっとやっちゃって下さい。
オレっちはMac OSX版を使ってます。
インストールしたアプリを開くと何も表示されてないウインドウが開きますので、左上の検索をクリックします。
次に歌詞検索のウインドウが開くので、ここからタイトルやアーティスト名などの検索条件を入力すると歌詞が検索されます。でも、もっとカンタンに歌詞登録をしたいので、左上のiTunes連携ボタンをクリックしましょう。
あ、事前にiTunesを起動しておいてくださいね。
iTunes連携ボタンを押してLyrics Masterのウインドウは閉じずにそのままにしておき、iTunesで曲を再生すると自動で歌詞検索が始まります。つっても、一瞬ですけどね。
ちなみに歌詞の検索は複数の歌詞サイトから検索されますので、たいがいの曲はすぐに見つかります。
iTunesと連携させていると、上図のような検索結果が表示されると同時に、最初に開いたウインドウに歌詞の内容が自動で表示されます。
そして、検索した中でiTunesに登録されている曲名やアーティスト名などと合致したものであれば、歌詞が表示されると共に設定してもよいかと訪ねるダイアログが開きます。
OKならば「続ける」をクリックしましょう。すると、自動的にiTunesの情報に歌詞が登録されます。
これだけです。カンタンですねぇ。(´∀`)
ちゃんと登録できているか、iTunesの情報ウインドウから歌詞タブを見てみましょう。
おぉぉ。ちゃんと入力されとるやんけ。ひひひ。
あとは、PCでLyrics MasterをiTunesと連携しつつ曲を再生しておけば、曲が変わるたびに自動で歌詞を引っ張ってきてくれるので、都度クリックして登録していけばいいよね。うふふ。
iPhoneでもちゃんと表示されるか確認してみましょう。
さっそくiTunesとiPhoneを同期させて、登録した歌詞を反映させちゃいましょう。
同期が済めばiPhoneで曲を再生してみましょう。
次に表示されているアートワークを軽くタップしてみます。
出たぁぁ!!出たやんけぇ!☆⌒ヾ(*゚∀゚)ノヒャッホォ-ゥ♪
これで電車に乗りながら音楽を楽しみつつ、歌詞も見つつ、っていうのが出来るや〜ん♪うひょ〜♪
カンタンに歌詞がゲットできるのがイイよね。(・∀・)イイ!!
あ、オレっちはやっぱり電車にあんまり乗らないんやった。。。
えへ。
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