どもども、こんちくわ。上機嫌してますか?
やりましょう。オレっち(@yashiki55)です。
SoftBankがイー・アクセスと経営統合したと話題になってますが、何がどう変わるのでしょうか?何よりもオレっちにどんなウハウハがあるのか?ちょっと気にしてみました。
イー・アクセスをSoftBankの完全子会社化
SoftBankが親玉となるわけですが、中身がどうなるかとうことを簡単にいえば、
イー・アクセスは独自での普及は苦手でしょ?なら、SoftBankが普及を手伝ってやるから、SoftBankが持っていないイー・アクセスのものをSoftBankに差し出しなさいよ。ってコトかな。
オレっちの解釈はちと違う気もするけど、あながち間違ってもないでしょう。たぶん。
SoftBankの発表によると
①移動体通信サービスのネットワークの相互活用
②基地局ロケーションの効率的運用についての相互協力
③シナジーの創出
ということが経営統合(イー・アクセスの完全子会社化)効果として見込まれているようです。
もっと具体的には何がどうなんの?
なんやかんやゆーても全くわからんぜよ。
何がどうなるんだい?孫さん。
話題のiPhone5で見てみましょう。
従来のままだとSoftBankはiPhone5で使う周波数として900MHz帯と2.1GHz帯を使っていたワケね。
すでに巷では超高速だと騒がれているLTEはこの2.1GHz帯を使っているとよ。
ほんでココで登場するのがイー・アクセスっすね。なんとココは1.7GHz帯のLTEが使えるんだべさ。
しかも、SoftBankのiPhone5はすでに1.7GHz帯が使える仕様になってるというじゃない。てことは、てーことはだよ、SoftBankは2.1GHz帯と1.7GHz帯の両方でLTEが使えるってコトなんだってばよ。
AUよりも使える周波数帯が多くなるさ。こりゃ、ぶち快適になるっちゃってコトっちゃなかろーか。
単純に基地局が多くなるし、すでにWiFiより早いといわれてるLTEじゃけ、利用できるエリアが広くなれば、無線LANでWiFiにつなぐというコトさえいらんくなるわいね。
LTEが使えるiPhone5ならば経営統合した恩恵は間違いなくあるっちゃよ。
あ、オレっちiPhone5じゃなかった。。。
(꒪д꒪)
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