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最近なにやらイヤホンが気になります、オレっち(@yashiki55)なんでげす。はいどうも。


こないだ発表されたiPhone5。その時に一緒に発表されたAppleの新イヤホン「EarPods」ってどんなイヤホンなんでしょうか。あらためて。

スピーカーより先に、人間の耳に着目して設計されている


このたび発表されたイヤホンを見た時、まずそのデザインにびっくりしませんでしたか?オレっちは、えっ?て思いましたね。


これ、音漏れるやん。って思いましたよ。

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これでちゃんと耳の中に音が入るのか疑問だらけでしたよね。


でも実はこれはかなり計算され尽くした「誰の耳にも合うイヤホン」になっているのだそうです。


そもそも、指紋と同様に耳紋と呼ばれるほど、人の耳というのはピタリと同じ形はなく、すべての人間が異なる形を持っています。しかし、その誰にも合うイヤホンを作ろうじゃないか。というのがAppleの挑戦だったようですね。


 


600人以上もの人を対象に、124種類もの様々なプロトタイプをテスト。


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Appleのデザイナー陣はまず、光学スキャンとシリコンの型取りを使って様々なタイプの3Dモデルを作成。その結果、異なる耳の形ではあってもその中で共通する空間を見つけたそうです。


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その共通する形を元にこのイヤホンは設計され、だからこそ誰の耳にも快適に収まるようです。


しかも、耐久性も一段と良くなっているらしく、あらゆる環境でのテストを経て、極暑や極寒の環境はもちろん、上下左右に頭を振るテストまで繰り返し、汗や水に対する保護力の強化に加えて、耳の中での安定性も極めて高い。というモノに仕上がっているようです。


どんだけ激しく動き回っても、そうカンタンには落ちないみたいですよ。


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また、耳の中にぴったりと収まるのに、インイヤー式のような密閉感はなく、音が外耳道に伝わることを意図して設計されています。


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つけ心地だけではなく、何万円もするような高級ヘッドフォンにも引けを取らないほど最高の音質を実現。


Appleのサウンドエンジニアたちは、EarPodsのサウンドイメージを「部屋の中で座り、高品質のスピーカーに耳を傾けている人が聴くサウンド」と定め、それを目標にし、そして実現したようです。


どんなスピーカーであってもクオリティを左右する重要な振動板。しかも、イヤホンという小さな媒体において通常は一つの素材で、音の出力が制限されがちのところを、Appleの音響技師は、音の消失を最大限にまで抑えながら出力を最大限にまで引き上げるために、固い素材と柔らかい素材の両方を使って作り直しています。


さらには、優れた音質をより高めるために、アコースティックベントも綿密な計算をもとに配置されています。


音響を最適化するために異なる役割を持つ複数のポートがあります。


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外側にあるポートは中音域をコントロールし、聴く人によってばらつきのない安定した音を生み出します。


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豊かで力強い低音を再現するため、ステム部分にはスピーカーと共鳴するポートがあります。


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これらのポートを出入りする空気が音響空間の内圧を下げることでスピーカーがより自在に動き、より豊かな低音が再現されます。


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Appleの新イヤホン「EarPods」はこうして作られ、最高のイヤホン誕生になったようです。


 


 


このEarPodsがどのような快適さなのか、早く使いたいもんです。

しかし、Appleのこだわりというのか発想というのか、誰もが容易に考えそうでやらなかったコトをキッチリやってしまうコトが本当に素晴らしいと思います。


おそらく、出来るかどうかを考えるよりも、「やるんだ」という気持ちですぐに取り組むからこそ為し得るんでしょうね。だからこそ、そこにかける時間も労力も惜しまないんだと思います。


 


Appleのその姿を「人の生き様」として考えたトキ、とても背中を押してもらえる考え方と行動力だと感じます。ジョブズさん、あなたの生き様はAppleと共に多くの方々に響いてますよ。うん。


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あらためてEarPodsが欲しいです。Apple製品が好きです。


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ぼん。


 


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